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「メダロット弐core」・「真型メダロット」のパラメーター集 「メダロット弐core」・「真型メダロット」のパラメーター集 メダルについてのパラメーター パーツについてのパラメーター メダルについてのパラメーター パラメーター名称 説明 レベル メダルの強さの度合い。またレベルが上がると防御・回避率にも影響。一定の値まで上昇するとメダルの絵柄が変わったり、メダフォースを習得することができる。 属性 メダルの持つ属性をあらわす。(例)カブトメダルなら「射撃」、トータスメダルなら「光学」メダルの属性と同じ属性のパーツを装着すると相性分パワーアップする。 相性 メダルの持つ属性とパーツの持つ属性が同じだと、この数値分行動の成功率があがる。 ターゲット 性格に代わり導入されたパラメーター。射撃や補助行動(遠隔)系時の対象パーツ選択に影響し、ここに表記されている熟練度名の行動を行うパーツを優先的に狙う。(例)「ターゲット がむしゃら」ならば相手メダロットの中でがむしゃら行動パーツを持つメダロット・がむしゃら行動のパーツを優先的に狙う。勿論格闘攻撃やメダフォースの対象選択には関係ない。 メダフォース 習得したメダフォースを表示。 熟練度 パーツの行動の成功率に影響する値。「メダロット1・2」と同様、一枚のメダルに8種類の熟練度が備わっているように、「メダロット弐core・真型メダロット」でも一枚のメダルに8種類の熟練度を持っている。ただし8種類の熟練度はリメイク元の「メダロット1・2」と異なっている。下記に表記する。 熟練度表 熟練度名称 説明 なぐる 格闘攻撃の熟練度。一番近い敵を攻撃する。他の攻撃に比べ、クリティカル率がやや高め。次の行動まで防御ができない。 がむしゃら 格闘攻撃の熟練度。一番近い敵を全力で攻撃する。推進で威力アップ。次の行動まで防御・回避ができない。そのためこの行動をとった後、敵の攻撃を受けると必ずクリティカルになる。 うつ 射撃攻撃の熟練度。狙った敵を攻撃する。攻撃後のペナルティが無い。 ねらいうち 射撃攻撃の熟練度。狙った敵を攻撃する。ほかの攻撃に比べ、クリティカル率が高め。次の行動まで回避ができない。 まもる 援護をして味方をかばったり、トラップを設置して戦闘をサポートする熟練度。 なおす パーツをを回復・復活したり、プラス症状を付加したり、マイナス症状を解除したりして戦闘をサポートする熟練度。 おうえん 味方の能力を上げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 ぼうがい 敵の能力を下げたりして、戦闘を有利に進めるための熟練度。 パーツについてのパラメーター パラメーター名称 説明 性別 そのパーツが男性用か女性用かどうかを表す。パーツ一覧画面で確認可能。女性用だと♀がついている。男性用は♂。 行動 そのパーツがどの熟練度に影響するか。メダルの持つ熟練度の値によってパーツ使用時の成功率に影響。 属性 そのパーツがどんな属性を持っているか。メダルの持つ属性とあわせると、パーツの横に◎が付き、成功率が上がる。 装甲 いわばHP。攻撃等を受け、ダメージを受けるとこの値が減る。0になるとパーツは破壊されてしまう。破壊されたパーツは機能しなくなる。 成功 そのパーツを使用したときの成功率。 威力 そのパーツを使用したときの効果の大きさ。 回数 頭部パーツのみの数値。そのパーツの戦闘中での使用回数。0になると使えなくなる。 充填 そのパーツを使うよう命令してから行動するまでにかかる時間。 放熱 そのパーツを使った後次の命令を受け付けるようになるまでにかかる時間。 推進 脚部パーツのみの数値。移動スピードに影響。この値が高いと「がむしゃら」の威力、トラップ解除率が上がる。 機動 脚部パーツのみの数値。攻撃の回避率に影響。 防御 脚部パーツのみの数値。攻撃を受けた際の防御の成功率。値が高ければダメージを軽減。頭部パーツ以外のパーツで防御する確率にも影響する。 近接 脚部パーツのみの数値。「なぐる・がむしゃら・まもる・なおす」行動の成功率に影響する。 遠隔 脚部パーツのみの数値。「うつ・ねらいうち・おうえん・ぼうがい」行動の成功率に影響する。 脚部タイプ 脚部パーツのみのパラメーター。そのパーツを装着したときに決まる移動タイプのこと。地形との相性で、移動スピード・行動の成功率に影響する。以下7種類を表記。 脚部タイプ表 脚部タイプ名 性質 得意地形 苦手地形 飛行 推進が高い。装甲は低い。アンチエアに弱い。 さばく・ありじごく 多脚 装甲は低いが機動・格闘が高い。 さんち・かざん 弐脚 能力が平均的で使いやすい。機体数も多い。 そうげん・ジャングル 車両 推進・射撃が高い。しかし適応地形が少ない。 まちなか・スタジアム 潜水 装甲・防御・機動が高い。アンチシーに弱い 。 ひょうが・すいちゅう 戦車 装甲がずばぬけて高い。その他の数値は低い。地形に影響されない。 なし なし 浮遊 装甲が若干高い。他の能力は若干低いが平均的。地形に影響されない。 ぜんぶ なし
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メダロットに携わった漫画家一覧 メダロットに関わる人・会社 本項では、メダロットシリーズに関わった漫画家について取り扱う。 なお、個別項目のある作家については、各項目を参照していただきたい。 ※メダロットシリーズ作品のコミカライズ執筆の有無は、本項では問いません。 メダロットに携わった漫画家一覧 ほるまりん 藤岡建機 TAGRO 田中靖規(たなかやすき) むっく 神藤(しんどう)かみち 伯林(はくばやし) あかうめ 番外 清水栄一 ほるまりん メダロット原作者。 メダロット〜メダロットG、メダロットDS、メダロット8のコミカライズを担当。 また、真型メダロット以外の全作品で、メダロットデザインを手掛けている。 近年では、マンガほっと「週刊メダロット通信」内でメダロットTEPIDを執筆した。 藤岡建機 メダロッターりんたろう!シリーズとメダロット・naviのコミカライズを担当。 メダロットR、メダロットSではメダロットデザイン、メダロット・naviではメダロットデザインおよびキャラクターデザインを担当 TAGRO メダロット4、メダロット5、メダロットSでメダロットデザインを担当。 田中靖規(たなかやすき) 集英社「最強ジャンプ」誌上にて、メダロット7のコミカライズを担当。 後に、Vジャンプブックス刊「メダロット7パーフェクトロボトルブック」に収録された。 メダロット以外での活動は、一貫して週刊少年ジャンプおよび、その関連誌と関連サイトでの漫画連載。 代表作はデビュー作の「瞳のカトプレパス」や、2022年にアニメ化された「サマータイムレンダ」 デビュー前、「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの荒木飛呂彦氏のアシスタントを務めていた。 また、「僕のヒーローアカデミア」の堀越耕平氏は、田中氏のアシスタントをしていた過去がある。 ちなみに本名はペンネームと同一表記だが、「たなかやすのり」と読む。 むっく メダロット7、メダロットDUALキャラクターデザイン。 メダロット以外での代表作は、「とらのあなの美虎ちゃん」をはじめとする、同人誌及び漫画・アニメグッズ専門店「とらのあな」の広告漫画が有名であろう。 この他、デビュー作の「ころころころもちゃん」などの作品を手掛けている。 神藤(しんどう)かみち メダロット8、メダロット9キャラクターデザインを担当。 メダロット9、メダロットSではメダロットデザインも手掛けている。 伯林(はくばやし) マンガほっと「週刊メダロット通信」内でメダロット再〜リローデッド〜を連載。 その流れで、メダロットSに登場したヤークトスパイダおよびオルドスペルビアのメカニカルデザインも担当している。 メダロット再〜リローデッド第1巻あとがきによると、担当編集者首藤和仁氏からの紹介で本作を描くことになった。 メダロット24周年記念生配信企画「MEDAROTDAY2021」では首藤氏と共に、うのへえ氏によるインタビュー企画、うのへえの部屋に出演。 伯林氏自身もメダロットSのプレイヤーで、自身のTwitterでは同作についての発言もしている。 メダロット以外での代表作は「しゅーまっは」や、TVアニメ「エンドライド」のコミカライズ。 名前の由来はドイツの首都、ベルリンの漢字表記、伯林の読み替え。 あかうめ マンガほっと「週刊メダロット通信」内でメダたんを連載。 代表作は「異世界女子寮 使い魔いおりとモン娘たちの365日」や、「ペルソナQ シャドウオブザラビリンス ーRoundaboutー」 番外 清水栄一 下口智浩氏と共に、清水栄一×下口智浩名義で活動する漫画家。 清水氏は、ストーリー兼メカニカルデザイナー、メカ作画の担当をしている。 メダロットシリーズには、メダロットSでウルトラシウムおよびセブンスラッガーのメカニカルデザイン原案で参加している。 だがスタッフとしてはクレジットされていないため、本項では番外とする。 メダロット以外の主な作品は、アニメ化もされた代表作である漫画、「鉄(くろがね)のラインバレル」 ゲーム「スーパーロボット大戦V」のメカニカルデザインや、美少女アクションフィギュア「武装神姫」のキャラクターデザインなども手掛けている。 近年は、メダロットSとコラボがなされた「ULTRAMAN」やアメリカのDCコミックのヒーロー、バットマンを元にした「BATMAN JUSTICE BUSTER」といった、特撮原案の漫画を手掛けていることが多い。 コレは清水氏と下口氏が、自身のサイトで仮面ライダーを元にした二次創作漫画を描いていたことに由来する可能性がある。
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メダロットBRAVEのロボトル ロボトルと変わらないところ。 相手の頭部パーツを破壊したりして、機能停止させれば勝ち。 BRAVEでの機能停止の条件 頭部パーツが破壊される。 深い川や海に落ちて溺死。 谷に落ちて転落死。 転がる丸岩や動いているアイスブロック、爆弾、風船爆弾、イカダに接触、プレスウォールにつぶされて圧殺死。 潜水タイプの脚部の時に藻や渦潮に接触。 規定 メダロットBRAVEには2種類のロボトルが存在する。どちらもメダロット1体で前後左右移動可能な3Dのフィールドでロボトルを行う。 ミッションアリーナでのロボトル ステージの途中で行われるロボトル。開始前にミッション(クリア条件)が表示される。 その内容を満たせばクリアとなる。制限時間は3分。 時間切れだとゲームオーバー扱いになるので注意されたし。 (一例) 「敵メダロットをたおせ!」⇒登場した相手メダロットを倒せばよい。 「時間切れまで逃げ切れ!」⇒なるべくダメージを受けずに3分やり過ごす。登場するメダロットを倒すとタイマーが止まってしまうのでクリア不可能になってしまうと思われがちだが、実際にはそのフィールド上に存在する全てのキャノンやガードマンを倒すことでクリアすることができる。 「すべての(敵)をたおせ!」⇒そのフィールドにいるキャノンやガードマンを全て倒す。登場したメダロットは無視してもかまわないが、倒せばタイマーが止まるし、クリア後のボーナスも多くなる。 「ドアを開け!」⇒基本的にスイッチを探して踏めばよい。登場したメダロットは無視してもかまわないが、倒せばタイマーが止まるし、クリア後のボーナスも多 くなる。 ロボトルアリーナでのロボトル ステージの最後やメダロッターと間で行われるロボトル。ミスターうるちが登場し、1対1の真剣ロボトル! フィールドのあらゆるトラップや仕掛けを利用して相手を機能停止に追い込め!制限時間は3分。 時間切れになったら、装甲値等を比較してうるちが判定を下す。 ちなみに相手の装甲を減らせば減らした分だけ、壊せば壊した分だけロボトルによるボーナスポイントが高くなる。 BRAVEでは真っ正面から攻撃を受けると防御をしない限り100%頭パーツにヒットするので ロボトルポイントのあるステージで高得点を狙うならばクワガタメダルは必須。 操作方法(TYPEAの場合、オプションで変更可能) コントロールスティックを倒して自機の移動。 コントロールスティックを倒しながらAボタンで前転回避。重要。 Cスティック上左右で使用パーツ切り替え。 Bボタンで現在選択しているパーツを使用。 Yで前方防御。 Aボタンで調べる。アイテムを入手したり、イベントを起こしたりするのに使用。 A+Yでメダフォースチャージ。 メダフォースゲージが満タンの時に再度A+Yを押すとメダフォース使用。 Rトリガーで脚部タイプに応じた特殊移動を行う。 Lトリガーで自機が向いている方向にカメラ切り替え。重要。 十字キーでカメラ方向切り替え、回転を行う。 スタートボタンでポーズ、やりなおしもここから。
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メダロットG メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットが対戦格闘アクションになって登場! すすたけ村にロボトルアミューズメント施設が建設され、 コイシマルたちはそこで行われるロボトル大会に参加する。 2on2のロボトルではオート操作となるパートナーのセッティングと作戦の立て方がカギを握る。 もちろんリーダーである自分の指示・操作が一番大切。 クリア後にはちょっとしたクロスオーバーも。 2015年10月14日よりWii Uヴァーチャルコンソールにて購入、プレイが可能になった。 日本でのメダロット作品VC化第一号である。 ゲーム概要 ストーリー システム概要シリーズ唯一の2D対戦格闘アクション 『メダロット』の育成・カスタマイズ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~2対2の2Dアクションロボトル~本作独自のロボトル仕様 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり そのほか海外版medabotsAXとの関係性に関して ゲーム内容面の特徴 展開 本作関連用語リンク ゲーム概要 メダロットG(カブト・クワガタ) 対応ハード ジャンル 発売日 発売元 開発元 GBA 対戦ACT 2002年7月19日 イマジニア ナツメ VC版メダロットG(カブト・クワガタ) 対応ハード 発売日 発売元 Wii U 2015年10月14日 ロケットカンパニー 作品内容簡易データ 登場メダロット数 37体(『G』の7体と過去作品登場の30体) 登場メダル数 15枚 主人公 テンサン コイシマル 初期パートナー カブトバージョン:デコトムクワガタバージョン:アドルフィン両バージョン共通:クマノミメダルでダークウィザーとサニヅラウとチャッキー混合機体 ロボトルシステム メダロットGのロボトル 作品特有システム 自分がリーダー機を直接操作するアクションロボトルAIで動くパートナー用作戦パネルシステム登場メダフォース採用 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 物語はメダロット5の後日談。 すすたけ村の村長デンスケが、ロボトルアミューズメントパーク「デンスケランド」を建設。 オープン記念にここで行われる大会にコイシマルはもちろん参加! 優勝商品はなんと「ハードネステン」!?その真意とは… 知り合いであるメダロット研究所の研究員シゲユキから受け取った新型メダロットと共に、 すすたけ小メダロット部をはじめとするコイシマルの仲間達やライバル、 すすたけ村の人々とのロボトルに勝ち抜き、大会優勝を目指せ! ▲ページ上部へ▲ システム概要 シリーズ唯一の2D対戦格闘アクション 段差などのギミックがあるフィールドを上下左右縦横無尽にメダロットが動き回る!ジャンル違いのnaviのようにフィールドマップを探索するパートは存在せず、ステージ選択のみとなる。 ▲ページ上部へ▲ 『メダロット』の育成・カスタマイズ アクションでも男女二種類存在する骨組みティンペットに対応する頭部・右腕・左腕・脚部パーツとメダルを装着するカスタマイズ。ティンペットに関して本作ではシステム上ティンペットは2体までしか所持できない。組み換え時セレクトボタンで性別の切り替えが可能。これによってパーツさえあれば男性型2体・女性型2体というコンビの組み方は可能。 メダルに関してメダル属性・パーツ属性のカテゴリが従来作に比べ大幅に簡略化。射撃系の「SHT」、格闘系の「GRP」、補助系の「EFT」の三種類のカテゴリに。 熟練度も廃止。メダルのステータスは「SHT」「GRP」「EFT」そして防御能力の「DEF」の4種類に。ロボトルでのレベルアップ時にメダルごとに設定された成長テーブルで能力が上昇(成長率は固定、たまに減ることも)。 メダルの『性格』は3・4・navi・5体系のものに、パーツ使用までの速度が速いパーツを優先的に狙う「レジスト」が追加。 ゲームの性質上メダルに名前を付けることができない。 メダルは初めから1種類の固定メダフォースを習得している。ロボトル中ゲージ満タンでセレクトボタン押して発動! レベルアップすると作戦パネルを入手することができる。メダルごとに習得可能な種類と順番が異なる。これをあらかじめメダルにセット(最大5枚)して、ロボトル中に切り替えることで大まかにAIの作戦の切り替えを行える。 パーツに関して頭部・右腕・左腕は射撃系の「SHT」、格闘系の「GRP」、補助系の「EFT」の三種類のカテゴリに分けられる。分類は従来作とほとんど同じなので違和感はない。 頭部右腕左腕にパーツの防御力「DEF」のステータスが追加。充填・放熱の代わりに「SPD」が登場。「SPD」はS~Eの6段階。 脚部のステータスは「SHT補正」「GRP補正」「EFT補正」「DEF能力」「SPD(移動速度)」。これらはS~Eの6段階で表示。 二脚タイプに限りダッシュしながら攻撃が可能な「ラン」とダッシュは踏み込みで敵弾を回避できる「ステップイン」の2種類存在。 ▲ページ上部へ▲ メダロット同士の戦闘『ロボトル』~2対2の2Dアクションロボトル~ 本作の『ロボトル』は常に2対2のメダロットによるタッグ戦。リーダー機はプレイヤーが操作し、パートナー機はAIによるオート操作。操作対象の変更や全オートなどはできない。 本作では久しぶりに相手が使用するメダロットのパーツ構成が、一定枠からのランダム構成。ちょっと新鮮。 ロボトル中のパーツ残り装甲値(HP)が攻撃ヒット時のみ短い1本のバーで表示。それ以外の部位や状況に関しては画面上下左右にあるガイド(敵味方4機体分あり)を色つきで大まかに確認できる。青なら安全、黄なら注意、赤なら破壊寸前、黒はパーツ機能停止。ゲームジャンル上まぁ仕方ない。 メダフォースゲージも画面上下左右にあるガイド(敵味方4機体分あり)にバー上で表示。満タンまでたまるとメダロットが青いオーラをまとうのですぐわかる。 充填ゲージ(パーツ使用可能までの準備時間)は自分のリーダー機のもののみ画面中央下部に表示。ゲージが満タンになっている部位は対応したボタンを押すとパーツを使用できる。使用すると対応した部位のゲージが空(右腕の一部パーツのみ段階減少)になり、パーツのSPDのランクに応じて再度ゲージが溜まる。 ▲ページ上部へ▲ 本作独自のロボトル仕様 メダフォース溜めは時間経過。立ったまま何もしなければより高速に溜めることが可能。 Lで正面からの攻撃に対してガードができる。 横キー二回で発動するダッシュを使って威力は微々たるものだが、体当たり攻撃ができる。 特定条件下(三段攻撃の最後の一撃、攻撃モーション中にダメージを受ける等)と大きく吹き飛ばされダウンする。 メダフォースを発動すると敵味方問わず一部の弾(ライフルやミサイルなどのパーツ攻撃)を消し、発動者がどちらのチームに属するか関係なく全てのメダロットの行動をキャンセルさせる。さすがに発動中のメダフォースはキャンセルされない。 メダフォースはダウン中・ダウン解除直後無敵状態の相手にもヒットする。ヤバイ。 右腕・左腕パーツが破壊されても低威力短リーチのティンペットパンチで攻撃できる。 パートナーの操作は常にオートAI。あらかじめ設定しておいた作戦パネルで大まかな指示の傾向を出せる。Rボタンでセットされている順番で作戦パネルを切り替えることができる。 脚部タイプによっては十字キー上二回や下二回で特殊移動を行うことができる。(例)二脚タイプならバク宙、車両タイプならバック移動。 敵味方問わずメダロットの上に乗れる。別につぶされたりダメージを受けるといったことはないのでご安心を。 移動によるメダロットのすり抜けはできない。(ダウン時からの復帰でキーを入れた場合すり抜けることはある) ロボトル時間は常に3分。 シナリオの「セントラル・バルーン」でのロボトル本戦では3本勝負となり、2回勝たないと先に進めない。 全部で7つのエリアがあり、各エリアに「フリーロボトルポイント」と「練習ロボトルポイント」が用意されている。「フリーロボトルポイント」では今まで通りパーツのやり取りがあるロボトルを行う。 「練習ロボトルポイント」ではパーツのやり取り無しでロボトルを行う。 中央の「セントラル・バルーン」を除き、1エリアには全部で3つのバトルステージが存在し、ロボトル時は3つの中からランダムで選ばれる。通信対戦ではステージを選択することが可能。 ▲ページ上部へ▲ 通信でメダルやパーツを奪ったり交換したり 今回もあります「通信ケーブルを使用してのトレーディング・対戦」気軽に通信対戦。本作は通信ロボトルによるパーツのやり取りは無し。通信対戦時は常に1P側がステージの選択権を所有する。 「パーツこうかん」で互いのパーツを交換。「メダルあげる」「メダルもらう」でメダルの受け渡し。 ▲ページ上部へ▲ そのほか ロボトルに入る前にメダロットのセッティングが可能。 クリア後に一定イベントをこなせば、おみくじ町連合が登場。中学生になったこいつと仲間たち。一定回数のCPU戦と通信ロボトルをこなし、一定数のパーツを集めるとあの人とこの人?が隠しキャラとして登場。 ロボトルBGMはステージ・イベント別。シリーズで一番多い! 海外版medabotsAXとの関係性に関して 本作は海外で発売されていたMedabots AX(Metabee・Rokusho)をベースに日本向けに作り直したもの。主な違いとしてアニメ放送に合わせて主人公がイッキ。登場するメダロットは1・2・Rからの参戦で全30体。Gで削除されている機体や攻撃特性(格闘トラップとか)なども存在する。 参考元:Medabots Wiki:Medarots in Medabots AX(海外wiki)どのように違うか興味がある人は検索すればいくつか動画が出てくるので見てみよう。 セレクト隊やED後に登場するおみくじ町の面々が使用するメダロットが1や2の機体、クリア後に入手できるかぶと・くわがた・えいりあんメダルのデザインが5のものではなく、2のデザインなのはこういう事情なわけである。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム内容面の特徴 シリーズ一パーツ数やシナリオなどボリュームが少ない。 ただし戦闘は非常にスピーディで一戦一戦にかかる時間も短い。 時には丸腰で逃げ回ることになるなど、他の作品にない独特の緊張感があることも特徴。 メダロットの特徴をそのままアクションに仕立て上げたというところは良いのだが、 良さも悪さもそのまま再現され、画面表示やパラメーター設定などジャンル特有の問題も生じている。 ストーリー後半(本大会の中盤)からいきなり相手メダロットのレベルが上がるので注意。 後日談はちょっとしたおまけ。 BGMはどれもハイクオリティなのにサウンドテストが無いのが惜しい。 ▲ページ上部へ▲ 展開 新規登場メダロットのうち5体は、コミックボンボン誌上のEX計画によるもの。 店舗別の早期購入特典はデコトムとアドルフィンの「クロスアップカード」。 ソフト同梱のはがきを送ると抽選で特製「クロスアップカード」2枚がプレゼントされた。 (クロスアップカードとは、組み立てるとちょっとしたフィギュアになる 板 のこと) 漫画版メダロットGはサブタイトルが「メダロット5のつづき」となっているように、 諸事情で内容を変更せざるを得なかった漫画版メダロット5のシナリオの続きとなっており、 メダロットGに登場した新たな設定と要素をうまく組み合わせたものになっている。 最終話で明らかにされるテーマもゲーム版5のものに近い。 もともとゲーム版G自体がストーリーも何もなかったため、 作者が初め想定していなかった諸事情によって、二部作になってかえって良かったのかもしれない。 ▲ページ上部へ▲ 本作関連用語リンク 「メダロットG」に登場するメダロットたち 「メダロットG」に登場するメダル 「メダロットG」のパラメーター集 メダロットGのロボトル 作戦パネル ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロットDS(漫画) 第二部 メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット メダロットDS(漫画) → 第1話~第6話 - 第7話~第12話 概要 収録エピソード第7話(電撃ニンテンドーDS2010年5月号) 第8話(デンゲキニンテンドーDS2010年6月号) 第9話(デンゲキメダロットDSデンゲキニンテンドーDS2010年7月号) 第10話(デンゲキニンテンドーDS2010年8月号) 第11話(デンゲキニンテンドーDS2010年9月号) 第12話(デンゲキニンテンドーDS2010年10月号)エピローグ 概要 漫画版メダロットDSの第7話から第12話までの紹介。 後半の6話はコハクとジュウがロボロボ団にさらわれたのを目撃した アズマとガンが二人を救出するためロボロボ団に立ち向かうストーリー。 舞台はゲーム版の最初の廃工場イベントに近いが、突如謎のメダロットが登場することや エピローグの扱い方など、ゲーム版とは大きく異なる。 ▲ページ上部へ▲ 収録エピソード 第7話(電撃ニンテンドーDS2010年5月号) 表紙はマカイロドウスの紹介。クセのあるパーツを 使いこなせ!! ロボトルを重ね気持ちを重ねてきたアズマとガン。 今度はこちらから果たし状を送り、コハクとジュウにリベンジマッチを挑む。 新しく手に入れたパーツも使って果敢に戦うが、一筋縄ではいかない。 そんな中、ジュウとコハクは街中に怪しい人物がいることに気付く。 『パパ あまりホメては くれないね』『今日からは ホメてくれるさ 特訓したんだ…』 登場するメダロットガンノウズ・サンジューロ 腕だけカネハチまーく2 ほるまりん先生に聞く!Q.先生が大切にしているものって何ですか? A.「ちょっとだけイジワルな心」。この仕事には大切だと思います。 ▲ページ上部へ▲ 第8話(デンゲキニンテンドーDS2010年6月号) 表紙はペッパーキャットの紹介。強力な電撃攻撃で 相手の自由を奪う!! とりあえずコハクとジュウとのロボトルに勝利(?)して湧き上がるアズマとガン。 コハクに勝利したことを意気揚々にパパに報告するアズマだったが、 あっさりスルーされ落ち込んで人気のないところへふらつくアズマ。 そんななか、二人が目撃したものとは…! 『寄るな! 寄るな 寄るなあっ!! コハク! コハク コハク――!!』 『ゲ 苦 ホ 苦しぃぃ ガ ゲ』 登場するメダロットガンノウズ・サンジューロ・ポイズンスコピー・ゴーフバレット 腕だけカネハチまーく2 ほるまりん先生に聞く!Q.ほかの人に絶対負けないと思っていることはありますか? A.「ほかの人」はわりと多めにいるので、何でもダレかしらには負けるんじゃないですかね。 ▲ページ上部へ▲ 第9話(デンゲキメダロットDSデンゲキニンテンドーDS2010年7月号) 表紙はキースタートルの紹介。厚い装甲をまとい レーザーで撃ち抜く! コハクがロボロボ団にさらわれた話はたちまちアズマの友人にも広まった。 森の中では恐怖で立ちすくんでしまったものの、今は助けに行かなきゃと決意するアズマとガン。 ロボロボ団の車に轢かれたカエルの血の跡を愛犬マロンに辿らせた先は廃工場。 こっそり様子をうかがおうとした二人だったが、即ロボロボ団に見つかってしまう。 さっそくロボロボ団団員はメダロットをけしかけてロボトルを挑んできた! 『おほほほほ』『うわ出た!』『来いよ コンニャロー!』 登場するメダロットガンノウズ・マックスネイク・ポイズンスコピー・サンジューロ・ゴーフバレットあと一応ドクタースタディとノワールカッツェ ほるまりん先生に聞く!Q.好きなゲームのジャンルを教えてください。 A.集めたり、育てたり。パズル系も好きかも。シューティングは無理! ▲ページ上部へ▲ 第10話(デンゲキニンテンドーDS2010年8月号) 表紙はポイズンスコピーの紹介。脚がいっぱい アヤしさ満点!! 廃工場内でジュウと合流し、ラストF3とゴーフバレット軍団と戦うアズマとガン達。 一度彼らを追い払い、コハクの救出のため廃工場の奥へ進む。 コハクを助け出したその矢先、再びラストF3に襲われるアズマ達。 追いかけた先には2本角のロボロボ団が待ち構えていた! そして、工場の奥には何やら潜んでいることを感じる一同。 『オマエら どうして いつもバカげたこと ばかりするんだ?』 『そんなの 楽しいからに 決まってんだろ』 登場するメダロットガンノウズ・サンジューロ・ポイズンスコピー・ゴーフバレット ほるまりん先生に聞く!Q.今年の夏にやりたいことは何ですか? A.作りかけのフィギュアを1つ完成させたいです。 ▲ページ上部へ▲ 第11話(デンゲキニンテンドーDS2010年9月号) 表紙はマックスネイクの紹介。長~い脚部で ニョロニョロ動く!! 一時退避したラストF3は大量のコウモリたちと共に姿を現した。 巨大且つおどろおどろしいパーツを身に着けたラストF3。 「コハク達の救出が済んだ今ロボロボ団と戦う理由は無い」とアズマは撤退することを提案するが、 強大な相手を前にした、興味を持ったガンは立ち向かうことを決意する。 『…… …いや オレは 戦うよ』『何で?』『楽しいかも』 『オレといっしょなら 負けないんだろ?』『ぷ 確かに』 登場するメダロットガンノウズ・サンジューロ・謎のメダロット・ポイズンスコピー・ゴーフバレット ほるまりん先生に聞く!Q.子どものころの夏の思い出を教えて!! A.高校生のとき、「マンガ甲子園」っていうのに出場したよ。 ▲ページ上部へ▲ 第12話(デンゲキニンテンドーDS2010年10月号) 表紙はアズマ・ロボロボ団・コハク ジュウのカットとガンノウズの図。かたいキズナで 強敵に打ち勝て!! 初めてガンと出会う日のアズマの夢…偶然か、あの時の寝言をガンは覚えていた。 ラストF3の攻撃でジュウが倒され、対峙するガンとラストF3。 どうやらこのパーツはメダロット社から盗んできた開発途中のものだったようである。 ジュウをも倒した強敵に挑むアズマとガン! 「(ガン! おまえといっしょ なら負けないぜ!!)」 『(あの日オレが 夢で見たこと… その寝言を コイツは 覚えている…)』 登場するメダロットガンノウズ・サンジューロ・謎のメダロットあと一応ドクタースタディとノワールカッツェ ほるまりん先生に聞く!Q.親によく怒られたことって何かありますか? A.片付けない・勉強しない・外で遊ばない子どもでしたが、怒られた記憶はあまりありません。 ▲ページ上部へ▲ エピローグ 機転を利かせ謎のメダロットに痛手を負わせることが出来たアズマとガン。 その後セレクト隊が駆け付けたものの、ロボロボ団は謎のメダロットを連れて逃げ出してしまった。 廃工場の外にでたアズマ達、外にはお父さんとお母さんが待っていた。 事情を口籠りながら説明するアズマだったが、察した父親は息子の活躍を静かに褒めてあげた。 今回のアズマとガンの戦いは世間では大したニュースにはならなかった。 そしてまた顔合わせするアズマ ガンとコハク ジュウ。 『ロボトル しようぜ』 オレたちのこの時代はとうぶん続く… ほるまメダロット漫画で主人公がラスボス倒して終わった作品はシリーズ中これだけ。 また、最終回で誤植があったらしいが、どこのことなのだろう? ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット メダロットDS(漫画) → 第1話~第6話 - 第7話~第12話
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登場人物一覧(メダロット再) メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット → 1 - りんたろう - 2 - R - 3 - 度胸 - 4 - navi - 5 - G - DS - 7 - GM - 再⇒メダロット再 本項目では、漫画メダロット再〜リローデッド〜の登場人物について記載する。 + 登場人物一覧(メダロット再)【目次】 登場人物一覧(メダロット再) 主人公とその周辺人物六葉家六葉(ろくよう)カガミ 六葉アオイ 六葉マリ 六葉イオリ 千鳥家千鳥マモリ 千鳥ツバキ 千鳥ヘイジ 虎杖(いたどり)リンドウ HYUGA ロボトル世界大会日本代表予選出場者決勝大会出場者五徳カツマ 七宝(しちほう)アヤメ ロボトル世界大会日本予選参加者九曜ワラビ 糸巻ダンゴ 金輪(かなわ)リンボウ 山形マメゾウ ロボトル世界大会各国代表廃ビル内ロボトルでの協力メダロッターロータス アルカンシェル ガイ イーグル ジャラス 廃ビル内ロボトルでの敵対メダロッターハク 廃ビル内ロボトル未関与のメダロッターワイルドベア ロン ヴァローナ イリーナ アルコ シャシャンカ メダロット王国代表 ロボトル世界大会出場者の関係者エレン ロボトルレフェリーミスターかきつばた 主人公とその周辺人物 六葉家 六葉(ろくよう)カガミ 本作主人公の21歳の青年。 全メダロットシリーズの中でも最年長にして、最も重い過去を背負った主人公である。 12年前(9歳)の頃に両親を事故で失い、妹のアオイ共々幼馴染みの千鳥家の支援を受けて生活する。 10際の誕生日にヘイジから誕生日プレゼントとしてもらったメダロット、メタビーを手にロボトルを始め、世界大会ジュニアチャンピオンになったほどだった。 だがその2年後、ロボトル中の事故でアオイを失い天涯孤独の身となり、同時にメタビーを封印してしまう。 それから9年間引きこもり生活を続けていたが、マモリの誘拐に伴って相棒だったメタビーを再起動し、世界大会に出場し優勝すべくロボトルに復帰。 当初はアオイを失ったトラウマからマトモに指示を出せずにいたためメタビーが勝手に戦って勝利していた。 だがワラビとの出会いでトラウマを乗り越え、何とかロボトル世界大会日本代表の切符を掴んだ。 + 世界大会決勝以降の動向 世界大会決勝では第1回戦でガイ、第2回戦でジャラス、準決勝でロータスと対決し彼らを打ち破り決勝戦に進出した。 だが、その矢先にレアメダル盗難事件が起こってしまう。 ホリーを通じて、マモリを誘拐した何者かから穂長がレアメダルを持っていることを知り、何者かからの指示でそれを手に入れるべくHYUGA本社に向かう。 そこに居合わせたロータスから、レアメダルと亡き父に関するある事実を知った。 そして、マモリを誘拐しレアメダルを求める何者かとの廃ビルでのロボトルにロータス、カツマ、アルカンシェル、ガイの世界大会決勝出場者達と共に挑む。 その末に、一連の事件の元凶であるリンドウと対峙。 マモリの解放は果たしたものの、リンドウの計画を阻止すべく再び彼の元に向かおうとする。 基本的に頭の回転は早く、勝負強さと戦略眼、そして悪知恵は本物。 だが時々、相手メダロットの行動を読み違えてしまうという抜けたところもある。 また、思い悩みやすい一面もありメタビーからそれを指摘されている。 使用メダロットはメタビーとゼクス、ノイン、アインス。 メタビー以外のメダロットの名前は、全て数字を表すドイツ語由来である。 ちなみにカガミほどではないにしても、漫画版naviのカスミやゲーム版7のアズマの様に、過去に何らかの悲劇を経験した主人公が存在しなかったワケではない。 六葉アオイ カガミの妹で故人。 9年前にロボトルの最中に事故で死亡する。 + アオイの死の遠因 アオイの死の遠因は、リンドウがレアメダルを取り戻そうと、カガミとアオイをさらったことにある。 リンドウの元から脱出しようと、彼のメダロットと戦う中で建物の崩落が起こり、アオイは死亡してしまう。 なお、リンドウもこの時、顔に火傷を負っている。 六葉マリ カガミの母で故人。 イオリ同様のゲーム開発の才に溢れた豪快な人物。 仕事は新婚旅行の最中だろうとしっかり上げてくる。 学生時代にHYUGAをイオリと穂長と共に立ち上げる。 その後イオリと学生結婚し、カガミとアオイの二児を設ける。 カガミが9歳の頃、事故で死亡した。 なお、穂長によれば勘当同然で家を飛び出していたとのことである。 + マリの家族関係について 旧姓は虎杖(いたどり)で、実はツバキの妹。 かつては父リンドウの研究を手伝っていたが、衝突することが度々あり、家を出ている。 六葉イオリ カガミの父で故人、眼鏡を着用した明るい男性。 行動力と才能に溢れているが、行き当たりばったりな一面があるのが欠点。 学生時代にHYUGAをマリと穂長と共に立ち上げる。 その後マリと学生結婚し、カガミとアオイの二児を設ける。 カガミが9歳の頃、事故で死亡した。 彼もまた親族を失っている天涯孤独の身で、図らずも自身の子供を同じ境遇にしてしまった。 + 生前の動向 生前イオリは謎のレアメダルを何者かに送りつけられていたが、それを調べようとしていた矢先にマリ共々事故死してしまう。 その前後に起こった出来事は、謀殺であることを匂わせていたが、リンドウの態度などからはその死の真相は不明であった。 また、ロータスとは彼の会社のゲームのローカライズを巡って公私共に交流があった。 千鳥家 千鳥マモリ 本作のヒロインで、カガミの幼馴染み。 父ヘイジと母ツバキ共々、カガミとアオイに実の家族の様に接していた。 カガミがアオイを失い自暴自棄になったことで冷たい罵声を浴びせられても、彼を心配する気持ちは決して薄れることはなかった。 だが21歳になったある日、突如として何者かに誘拐されてしまう。 表向きはとある村の大学に行っていることにされているが、ヘイジはそれを疑っている。 + 誘拐事件の真相 マモリはツバキからとあるビルの一室でメダロットに関する研究をする様に言われ、そこに滞在していた。 ツバキはそれを利用して、彼女を誘拐したと偽りカガミにレアメダルの入手をさせようとしていた。 だが、カガミが着いた時には彼女の姿はその階にはなかった。 ツバキの父ーーマモリの母方の祖父リンドウによって、その上の階に囚われてしまった。 カガミがリンドウにレアメダルを渡したことで、マモリは無事に解放されることとなった。 使用メダロットはホリー。 ちなみに誕生日はカガミと同じで、ホリーもこの時のプレゼントである。 千鳥ツバキ マモリの母。 明るい性格で人懐っこく、世界大会に出場したカガミに往来で人目もはばからず抱きついてしまうほどの女性。 + 物語後半における行動 ところが、廃ビルで誘拐犯チームとのロボトルの最中に、カガミ達とヘイジの前に現れる。 そのまま、カガミに対してレアメダルを賭けてのロボトルを挑んできた。 実は彼女はマモリを巡る一連の事態の真犯人、実父リンドウの協力者で、旧姓は虎杖。 マモリをとあるビルに連れて行き、メダロット研究をさせていた。 その一方で、ホリーを利用してカガミにマモリを誘拐したと偽って、レアメダルを入手させようとしていた。 つまりはマモリの誘拐事件は、彼女とリンドウによる狂言誘拐だった。 この他にも、妹マリの監視のため六曜家の隣に引っ越してもいる。 ヘイジはツバキの行動を知らず、何故この様なことをしているのか解らないと困惑していた。 使用メダロットはストンミラー。 千鳥ヘイジ マモリの父。 妻のツバキとは異なり口数はあまり多くない。 だが娘はもちろん、カガミも大切な家族として思っており、根は優しい男性。 職業は、メダロット研究所で一部門を任されるほどの優秀なメダル研究者。 ロボトル世界大会の優勝賞品のレアメダルの初期調査にも携わっていた。 カガミにメタビー、マモリにホリーをプレゼントした。 カツマにもほぼ同時期にロクショウのパーツをプレゼントしていた。 実はこのパーツは、全て彼の手でカスタマイズされた特別品である。 + 物語後半における行動 廃ビルで誘拐犯チームとのロボトルの最中に、突如カガミ達の前に現れた。 ホリーのアイカメラが何者かによって交換されていたことに気づき不審に思い、ホリーに探知機を取り付けたことが理由である。 こうして廃ビルに辿り着いたヘイジは、ムシャビートルとカイレンのパーツ一式をカガミとカツマに渡している。 そして、誘拐事件に自身の妻ツバキと義父リンドウが関わっていたことを知ってしまうのだった。 また、ヘイジはメダルの再成長の過程を観測する研究、メダロット再計画を進めていた。 カガミのメタビー、マモリのホリー、カツマのロクショウに与えたパーツは、全てこのためのものだった。 虎杖(いたどり)リンドウ ツバキの父にして、マモリの祖父。 ヘイジに対してはすでに死亡したと伝えられていたが、実は生きていた。 口髭に長く伸びた髪、そして火傷の跡の残る右顔面が特徴。 + リンドウの過去 実はリンドウこそが、本作で起こったマモリ誘拐事件の元凶である。 かつてリンドウは、人工知能研究を行なっていた。 政府からの出資もあって、彼は人工知能搭載ロボット、ロボロボ君を完成させた。 ロボロボ君はタイ出身のガイも欲しがったほどの人気商品となったが、その矢先にメダロットが発表された。 元より自我をもつメダロットの存在によって、プログラムで言葉を話すにすぎないリンドウのロボロボ君は露骨に比較されてしまう。 結果として資金援助は打ち切られ、研究所は閉鎖。 彼の元から同僚の研究者も姿を消し、リンドウの手元には、娘以外では負債しか残らなかった。 コレが原因となって、リンドウはメダロットに対しての憎悪を抱いたのだった。 + リンドウの作中での行動 その中でもリンドウは、研究者としての興味からメダロットを研究し続け、メダルのリミッターに脆弱性があることを突き止めた。 メダロットの悪用を阻止するために、リンドウはヴィリオン遺跡から発掘されたレアメダルを利用せんとした。 メダルの脆弱性の指摘と対策の発表で、人工知能研究で失った地位を取り戻す。 それが彼の、メダロットに対しての復讐であった。 メダロットが制御不能になる前に、メダロットを人間が制御出来る様にする、それがリンドウの主張である。 その主張自体は一見すると、善人に思える。 だがアオイの死の遠因を作り、孫マモリの狂言誘拐、娘ツバキやその夫ヘイジ、そしてカガミや彼に協力したメダロッター達と多くの人間を苦しめている。 さらにリンドウの計画は、レアメダルを利用してのメダロットーーメダルから自我を奪うものでもあり、その点でも独善的かつ社会的には悪人と言わざるを得ない。 ところが、メダロット制御用メダロットーーオルドスペルビアに搭載されたレアメダルは自我に目覚め、メダロットを支配下に置かんとした。 カガミ達の抵抗の末に、オルドスペルビアはメダロットを支配から解放。 リンドウはオルドスペルビアと共に、正しい道を探すことを誓う。 また、ワラビとは何らかの関係にあることが示唆されている。 パートナーメダロットはファーストエース。 HYUGA 穂長リュウゴ HYUGA創設メンバーにして現社長。 生前のマリとイオリとは同じ大学に通い、ゲーム開発のために力を注いでいた。 豪快なマリとイオリには相当振り回された苦労人。 突然結婚した上に新婚旅行に行った際には、さすがに激怒してサンドバッグに打ち込みをしていた。 それでもなお彼らを支え続けていたのは、彼らの才能を損なわない様にという思いと、確かな友情があったからこそである。 カガミが目にした手紙によれば、マリとイオリを殺したと書かれており、彼からは避けられていた。 + 穂長の嫌疑の真相とその真意 だが、手紙に書かれていたことは全くの虚偽である。 マリとイオリの死後、穂長はHYUGAを引き継いで大企業へと成長させた。 また、千鳥家と共に六葉兄弟を支えながら、様々な機関と関係を築く。 その傍らでロータスに支援をしながら、マリとイオリの死の真相を掴むために奮闘していた。 六曜夫妻の死から10年後、穂長はロータスからイオリに送りつけられたレアメダルの出どころを聞かされる。 その後、世界メダロット協会(WMA)に、ロボトル世界大会の商品としてそのレアメダルを提供。 マリとイオリを謀殺した犯人を炙り出そうとしていた。 同時に、カガミが手紙のせいで穂長を避ける様になってしまったことから、アヤメに世界大会優勝とカガミの監視を依頼していた。 なお、カガミに嘘の手紙を送ったのはリンドウであった。 ▲ページ上部へ▲ ロボトル世界大会日本代表予選出場者 決勝大会出場者 五徳カツマ 眼鏡に左右に分けた髪型が特徴の青年。 一見理知的に見えるが、メダロットの話となると途端に目を輝かせ興奮するほどのメダロットマニア。 そして強敵とのロボトルに激しい情熱と闘志を持って挑む、かなりの熱血漢。 メダロッターとしての実力は高いものの、心理戦は苦手としている。 幼い頃にメダロットを持つことに憧れ、手に入れてからというものの、勝利と敗北を繰り返して実力をつけていく。 そんな中でロボトル世界ジュニア大会に出場するも、日本予選でカガミと相対し敗北。 その雪辱を果たすべく腕を磨き続けていたのだが、当のカガミからはすっかり忘れられてしまっていた。 世界大会決勝ではカイツを破り2回戦に進出するがワイルドベアの前に力及ばず敗北。 + 廃ビルでのロボトルでの活躍 その後、マモリを誘拐した何者かとカガミとの廃ビルでのロボトルにロータスからの要請で参加することになり、図らずもライバルとの共闘を果たすのだった。 だがその中でも、敵のヒルシュケーファに目を輝かせる様なマニアぶりは相変わらずである。 決め台詞はロボトル中の「俺のターン」、勝利後の「VICTORY!」 使用メダロットはロクショウとスパーク、シリウス、シルフ、シービー。 七宝(しちほう)アヤメ ボンテージ風のセクシーな衣装に身を包んだ女性で、メタビー曰く「エロいねーちゃん」 全ての対戦相手を一撃で倒してきた、凄まじい実力の持ち主。 カガミの因縁の相手であるHYUGA社長穂長から、優勝しレアメダルを入手するために雇われている。 それにもかかわらずギャンブル性のあるメダフォースすらも構わず使用する、享楽的にも思える一面もある。 意外にも気さくな人物で、男性はもちろん性別年齢を問わず人気である。 + 彼女の真意 彼女のもうひとつの目的は、カガミの監視だった。 使用メダロットはファントムとベル。 世界大会初戦でハクを打ち破るも、2回戦でロータスとの死闘の末に、半ば自滅的に敗北を喫した。 ロボトル世界大会日本予選参加者 九曜ワラビ メダロット、そしてロボトルが大好きな少女で、恐らく高校生。 彼女のメダロットとロボトルへの純粋な思いはカガミのトラウマを払拭させるキッカケとなった。 喜んだり悲しんだりして感情が昂ると、思わず人間やメダロットに抱きつく癖があるため、悪意は無いもののカガミからは避けられる破目に遭う。 カガミのアドバイスを受けながらもリンボウを下し日本予選決勝にまで進出したほどの実力の持ち主だったが、カツマの前に破れ去る。 その後もカガミの応援に来ているが、門限があり親は厳しい様子。 それもあって、世界大会が中断してから起こった廃ビルでの誘拐犯達とのロボトルにはカガミが彼女の身を案じたこともあり、関わっていない。 + ワラビの家族関係について 廃ビルでの一件以降に再開されたロボトル世界大会決勝戦の観戦に向かう際、同行していたリンドウをおじいちゃんと呼んでいた。 リンドウの彼女を咎める態度からするに、血縁関係か養子関係があると予想されるが、明確にはされていない。 もし血縁関係があるならば、ワラビはカリンやヒサキに次ぐ、メダロット研究者の孫娘となり、その場合、リンドウにはツバキとマリ以外にも子供が居る可能性がある。 パートナーメダロットはメイツちゃん、右腕にドントムーブを装備している。 ちなみに後年、ワラビと苗字被りのキャラクターが登場している 糸巻ダンゴ カガミの初戦の相手で、刈り上げにサングラスの男性。 過去のトラウマからカガミがマトモにメタビーに指示を出せずにいた中で痛めつけるも、逆上したメタビーの前に破れ去る。 使用メダロットはティサラ。 金輪(かなわ)リンボウ ワラビの準決勝の相手で、垂れ目にオールバック。 ワラビを庶民と見下す嫌味な金持ち。 メイツちゃんの回復終了間際にレーザーを撃ち込むえげつない戦術で追い詰めるも、カガミのアドバイスを受けたワラビの前に敗北した。 使用メダロットは歴代金持ちキャラを思わせるロールスター。 山形マメゾウ カガミの決勝戦の相手で、剃り上げられた坊主頭に柔道着の男性。 相当の実力者だったが、カガミの作戦の前に攻撃手段を封じられて敗北した。 使用メダロットはベンケー。 ▲ページ上部へ▲ ロボトル世界大会各国代表 廃ビル内ロボトルでの協力メダロッター ロータス イギリス代表メダロッター。 黒の帽子にコートにモノクルの老年の紳士。 一見穏やかだが、ミラージュに敵が反射してきた銃弾を撃って軌道を変えさせ、メダロットにスポーツで使われる、スピードに緩急をつけさせるチェンジ・オブ・ペースを使わせるほどの凄まじい技量を持つ。 また、蘇生パーツ持ちのメダロットをあえて出して、リーダー機と誤認させようと目論む度胸の持ち主でもある。 ロータスがここまでの強さを誇るのは、おじさんキャラに定評のある伯林氏の趣味である。 ロボトル時やその最中に口にする、「1分(程)お付き合いいただけますかな」に代表される「1分〜」が決め台詞。 コレは相手を「1分で倒す」という宣言であり、同時にチェンジ・オブ・ペースの準備に掛かる時間を意味している。 使用メダロットはミラージュとレイン、セイルとことごとく宝石型である。 世界大会第1回戦でシャシャンカと相対し、宣言どおりに1分で打ち破った。 第2回戦ではアヤメと対戦、1分で倒すことこそ叶わなかったが、レインを倒されながらも逆転勝利を決めた。 そして準決勝では、カガミと対戦してチェンジ・オブ・ペースを見抜かれて敗北するのだった。 + ロータスの素性と廃ビルでの活躍 実はロータスは、かつてはゲーム会社社長であった。 生前のイオリや穂長といったHYUGAの面々とは、自社ゲームのローカライズを巡って公私共に親交があった。 ある日、イオリが謎のレアメダルを何者かから送りつけられ、それを自社の研究施設で調べようと預かった矢先にイオリとマリが事故死してしまった。 六曜夫妻の死を謀殺だと踏んだロータスは、レアメダルを預かった自身も狙われることを危惧して、死を偽装して表舞台から姿を消した。 現在の顔は実年齢を偽るために整形したもので、ロータスの名も偽名。 恐らくは穂長と変わらない位の年齢であろう。 コレが原因で重傷を負い、左目と左腕はそれぞれ義眼と義手にしたものの、脚は生身のままであるせいで長時間歩けない。 そのため廃ビルでのロボトルの最中には服薬したり、ガイにおぶさってもらったりしていた。 なお、義眼にはメダルからオブジェまであらゆるものを解析する機能があり、左腕は発熱させることでお湯が沸かせる。 世界大会決勝後に、HYUGA本社を襲撃したマモリを誘拐した何者かに対して、レアメダルを掛けて廃ビルでのロボトルを提案。 自身が参加するだけではなく、世界大会決勝出場者にも協力を要請した。 アルカンシェル フランス代表メダロッター。 アパレル企業を経営しており、自社ファッションブランドのモデルもこなす少女。 ロリータファッションに身を包んでいるが、実際はかなりの毒舌で自信家。 一方で、頭に血が上りやすい一面もある。 使用メダロットはベアちゃんとジャンヌ。 世界大会決勝第1回戦でジャラスと戦い、ジャンヌとベアちゃんを回避と防御を阻害され、メダフォースさえも封じられて手も足も出ない状態で執拗に痛めつけられて、涙のうちに敗退してしまった。 + 世界大会以降の活躍 その時にカガミから仇をとると言われたことで彼に対して好意を抱く様になるが、その様は典型的なツンデレ。 ロータスからの要請に加えてカガミへの好意もあって、マモリを誘拐した何者かとの廃ビルでのロボトルに参加することになる。 ガイ タイ代表メダロッター。 年齢設定は公表されていないが、ロボロボ君に目を輝かせていたことから、30代以上だと推測される 太い眉毛に短く刈り揃えられた髪の男性。 何故か関西弁で口は悪く喧嘩っ早いものの、実際はさっぱりした性格である。 使用メダロットはジョニーとロック。 カガミの世界大会第1回戦の相手だったが、メダフォースの撃ち合いの末にギリギリで敗北し、次の試合に向かうカガミを笑顔で激励した。 + 世界大会以降の活躍 その後、ロータスからの要請でマモリを誘拐した何者かとの廃ビルでのロボトルに参加することになるが、途中で立ち塞がるバアルの前に破れ去り、メダルを破壊するという脅しに屈しメダロッチを渡してしまった。 失意の中でビルを出ようとしたが、ロータスからの要請でメダロッチを取り返すのと引き換えに、彼をおぶって言葉通りの脚代わりになるのだった。 イーグル コンゴ代表メダロッター。 相手の挑発を意に介さない沈着冷静な男性で、その冷静さは鍛錬の賜物である。 一方、正義感が強く悪に対しての怒りは素直に示すため、ロータスのある行動には一瞬眉をひそめていた。 使用メダロットがKBT型にKWG型という目を引くものである上に、そのロボトルスタイルも一見豪快に見える。 だが、その実態は何処までも理詰めで、ヴィクトルを彷彿とさせる。 使用メダロットはデスタンとリベルテ。 何とアニメ以外で初めて、マスタービートルへの合体を披露した記念すべきメダロッターである。 世界大会第1回戦でヴァローナと相対し勝利し、第2回戦でもロンに勝利している。 + 準決勝以降のイーグルの動向 準決勝ではワイルドベアと戦うハズだったが、突如として失踪してしまう。 ロンやカガミ達の必死の訴えで探し出すための猶予は10分設けられたものの、結局見つからずそのまま不戦敗扱いになってしまった。 時を同じくして、優勝商品のレアメダル盗難事件が発生してしまい、犯人の嫌疑が掛けられてしまっている。 実は、ハクが優勝賞品のメダルを盗もうと立入禁止区域に入ろうとしたのを目撃し尾行していたせいで、彼に気絶させられて拘束されたのが真相だった。 その後、カガミ達とマモリを誘拐した何者かとのロボトルの舞台である廃ビルに囚われており、アルカンシェルに発見される。 そのままハクへの怒りを胸に、ロータス、アルカンシェル、ガイに同行し誘拐犯達とのロボトルに参加することとなった。 ジャラス エジプト代表メダロッター。 冷静な人物で、一日に同じ服に3回も着替える綺麗好き。 使用メダロットはファラオとマスィール。 ロボトル世界大会では、相手の行動を妨害して倒す戦術をとっていた。 その際、「呪いは満ちた」と不気味な決め台詞を放つ。 それに加えて、アルカンシェルが降参しようとも彼女のメダロットを完膚なきまでに痛めつけ、トラウマを植えつけた。 + ジャラスの行動の真意 実はジャラスには、難病を患った子供が居た。 子供の治療のために薬に加えて、呪術的な力にまでも頼っていた。 そのせいで精神的に不安定になってしまい、ロボトル世界大会の際の性格や表情は、下劣なものと化していた。 さらにマモリを誘拐した何者かからは、ロボトル世界大会優勝賞品と引き換えに手術費用の援助の話を受けていた。 第1回戦ではアルカンシェルに勝利して第2回戦でカガミと相対するも、彼の策略の前に敗北を喫した。 コレによって手術費用の当てが無くなったことで絶望し、「もうおしまいだ」と嘆きながら去っていった。 その後、ロータスから手術費用を肩代わりしてもらう代わりに、廃ビルでのロボトルに参加。 ロボトルが原因での火災で危機に瀕していたアルカンシェルを助け、ハクが待ち受けていた部屋に潜入し潜んでいた。 ハクとの耐久ロボトルの最中、カツマとアルカンシェル達の前に現れ、共闘を果たす。 勝利後、アルカンシェルに対しての非礼を詫び、彼女と和解した。 なお、ジャラスの子供は頭に包帯を巻いていたことから、彼の患っていた難病は脳神経系の病気であると推測される。 廃ビル内ロボトルでの敵対メダロッター ハク 韓国代表メダロッター。 俳優としても活動しており、当然女性ファンも多く彼が世界大会のステージに上がった時には会場が黄色い歓声で満たされた。 涼しげな美形だが、某ロボットアニメの艦長の様に白目が無い。 使用メダロットはホランイとバルガン。 世界大会第1回戦でアヤメと当たり、彼女を追い詰めたと思われたがアヤメの術中に嵌って敗退してしまう。 + 世界大会以降の動向 その後、カガミ達がマモリを誘拐した何者かとのロボトルを繰り広げる廃ビルに姿を見せ、彼らと敵対する。 カガミをあと一歩まで追い詰めるも、覚悟を決めたカガミの怒涛の反撃の前に敗れる。 さらにカツマ、アルカンシェル、ガイ、イーグルの前にも現れて勝ち抜きロボトルを仕掛ける。 ヤークトスパイダをはじめとする多くのメダロットを仕向けて優位に立つも、ジャラスの乱入で状況が変化し敗北してしまう。 あくまでカガミと戦うことが目的だと繰り返していたが、誘拐犯には金で雇われていたことが発覚している。 実はカガミが廃ビルで対決したフレイムティサラに指示を出していたのは彼で、さらにロボトル世界大会の最中にはレアメダルを盗もうともしていた。 この際にイーグルに尾行されていたことで、彼を気絶させてもいる。 アヤメには破れはしたが、自身のメダロットに対しての的確な指示と連携を取らせると共に、勝利のためならメダロットを犠牲にする冷酷さも併せ持っており、腕は確かである。 また、敵対後のハクは嫌味な顔や歪んだ一面を見せる様になった。 カツマ達への敗北後、ビルを去ろうとしていたジャラスに「先に進めるのは2人まで、3人残ったならお前達で潰しあうか負けを認めろ」と食い下がってもいる。 廃ビルでの一件が解決して以降、ロボトル世界大会観戦中は首輪の様なものを付けられており、恐らくはイーグルから監視されているものと思われる。 廃ビルでの再登場後には、先述のヤークトスパイダを使用している。 廃ビル内ロボトル未関与のメダロッター ワイルドベア アメリカ代表メダロッターにして、世界大会前回チャンピオン。 ロボトルにおいてはやる気のなさそうな態度を見せるが、それは自身の実力から出る余裕である。 相手の両腕パーツを破壊し攻撃手段を奪い、精神面で痛めつける残忍なロボトルスタイルを好む。 敗者をゴミと蔑むほどの傲慢さと、メダロットにも威圧的に指示を出す冷酷な面があるが、勝利への執念は非常に強い。 使用メダロットはキングとセイバー。 世界大会決勝第1回戦ではイリーナに、第2回戦ではカツマに一時は追い詰められながらも勝利した。 ロン 中国代表メダロッター。 一見少女と見紛う様な中性的で天真爛漫な少年。 コーヒーが飲めないが、克服して大人になろうとしている。 使用メダロットは悟空、奉先、孔明とことごとくモチーフが中国関連で、個体名もモチーフそのままである。 速攻で敵を倒すのみならず駆け引きも上手く、世界大会第1回戦では鉄壁の守りを誇ったアルコを打ち破る。 だが続く第2回戦では、イーグルの前に惜しくも敗れてしまう。 ヴァローナ ロシア代表メダロッター。 尖った歯を持つ勝ち気な女性。 酒好きで暇があればいつも呑んでいるほどで、泣き上戸。 そのためボリスからは体調を心配されている。 また、世界大会の間は願掛けのためか絶っていた様子。 使用メダロットはボリスとシチータ。 イーグルと世界大会第1回戦で相対し敗北するが、負けると笑顔で彼を祝福し、あっさりウォッカ呑んで寝ると言い放っていた。 イリーナ ドイツ代表のメダロッター。 後述のエレンのためにワイルドベアへの復讐を果たさんと世界大会に参加した。 右目に眼帯をしているが、実は失明してはおらずエレンから借りたものである。 普段は沈着冷静に振る舞ってはいるが、生来は明るい人物で一人きりになると己の振る舞いを反省してしまう一面がある。 使用メダロットはブリッツとシュトゥルム。 世界大会第1回戦でワイルドベアと相対し、ブリッツとシュトゥルムの切り札のメダフォースを使い食い下がるも、力及ばずワイルドベアの前に敗れてしまう。 マンガほっと掲載分では、初登場話はイリーナと紹介されていたが、後にイーリスに変更された。 ところが、単行本版ではイリーナに差し戻されている。 アルコ スペイン代表メダロッター。 闘牛士の格好をしていて、ナルシストな一面がある。 使用メダロットの1体は格好そのままにレッドマタドールのロメーロだが、もう1体は何故かフランスの歴史上の人物モチーフのジルドレ。 世界大会第1回戦でロンと当たり、ロメーロとジルドレが完全ガードを互いに対して発動することによる鉄壁の守りでロンの得意とする速攻戦術を封じた。 だが相手の悟空を倒そうと功を焦ったせいで奉先にジルドレを撃破される。 慌てふためく中で、ロメーロも撃破されて敗退してしまう。 シャシャンカ インド代表メダロッター。 得意料理はカツカレーうどんであり好物。 頭にターバンを巻いたベタなインド人といった風態の人物。 使用メダロットはマヒマとシーラで、インド神話絡みのメダロットを使用する。 世界大会初戦でロータスと相対するも彼の宣言どおりに1分で破れ去った。 メダロット王国代表 当該項目を参照。 ▲ページ上部へ▲ ロボトル世界大会出場者の関係者 エレン イリーナの幼馴染みで、前回世界大会ファイナリスト。 ブリッツは元々、彼女のメダロットだった。 元来はロボトルを愛する女性だったが、1年前の世界大会にドイツ代表として出場した際に決勝戦でワイルドベアの前に完膚なきまでに破れ去った。 コレが原因となり、帰国後手のひら返しをされて散々なバッシングに遭い、笑顔を失ってしまった。 + その後のエレン 今大会でのイリーナのワイルドベア相手の奮闘と敗退のおかげで、エレンは再評価されることとなった。 結果、イリーナの望んだ形とは違った上に、預かり知らないところでのことではあったが、彼女は救われることとなった。 右目に眼帯をしており、イリーナのそれは元は彼女のもの。 彼女はエレンの存在をワイルドベアに思い出させるためにコレをつけていたが、ワイルドベアは気にも留めていなかった。 ちなみにエレンは本当に失明している様子で、イリーナに眼帯を貸している現在は、包帯で隠している。 ▲ページ上部へ▲ ロボトルレフェリー ミスターかきつばた ロボトル世界大会決勝のレフェリー。 オールバックの黒髪にヒゲの恰幅のいい男性。 過去にはカガミとカツマが挑んだ世界ジュニア大会予選のレフェリーも務めていた。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ 漫画版メダロット → 1 - りんたろう - 2 - R - 3 - 度胸 - 4 - navi - 5 - G - DS - 7 - GM - 再⇒メダロット再
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「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード 全60体+10体、280枚のパーツカード。 ※形式番号や性別は登場作品に合わせて表記しています。 「メダロット カードロボトル・カードゲーム」に登場するメダロットカード メダロット カードゲーム?から登場する60体のメダロットア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 メダロット カードロボトルで追加された10体 メダロット カードゲーム?から登場する60体のメダロット ア行 メダロット名 型式番号 モチーフ ア・ゲダマー TAN-0X タヌキ ア・ブラーゲ KTN-0X キツネ イエロータートル TOT-0X カメ エースホーン UNI-0X ユニコーン エスカルローダー INT-0X カタツムリ オーロラクイーン QUN-0X 雪の女王・雪女 カ行 メダロット名 型式番号 モチーフ カネハチ CLA-0X タコ キラビット RBT-0X ウサギ キングファラオ EGT-0X スフィンクス キン・タロー KIN-0X 金太郎 クローテングー CLW-0X 烏天狗 ゲットレディ KNI-0X くの一 コーマドッグ COM-0X 狛犬 コスモエイリアン ALI-0X 宇宙人 コフィンバット BAT-0X コウモリ サ行 メダロット名 型式番号 モチーフ サムライ SAM-0X 侍 シアンドッグ DOG-0X イヌ シェルクッション SHL-0X 貝 セーラーメイツ SLR-0X 女子学生 セキゾー GLM-0X 二宮金次郎像 セブンカラーズ CMO-0X カメレオン タ行 メダロット名 型式番号 モチーフ タンクソルジャー BMT-0X 装甲車 ティーピー NTB-0X ネイティブアメリカン ディグモール MOG-0X モグラ ドクタースタディ BOK-0X 学者 トラップスパイダ SPI-0X クモ ドンドグー DGU-0X 土偶 ナ行 メダロット名 型式番号 モチーフ ナイトアーマー NIT-0X 騎士 ニンニンジャ NIN-0X 忍者 ハ行 メダロット名 型式番号 モチーフ パステルフェアリ FLY-0X 蝶 バニーハート BNY-0X バニーガール ハニワゴーレム HNI-0X 埴輪 ビーストマスター WEA-0X 兵器 ヒールエンジェル ANG-0X 天使 ピュアマーメイド MAR-0X マーメイド ピンゲン PEN-0X ペンギン ブラックメール DVL-0X 悪魔 フラワーチャージ FLW-0X カメレオン ブルーサブマリン MRN-0X 潜水艦 プロポリス BEE-0X ハチ ベティベア BER-0X クマ ヘルフェニックス PHX-0X フェニックス ホーリーナース NAS-0X 看護婦 ボリュームテン SNG-0X 楽器 マ行 メダロット名 型式番号 モチーフ マジカルピエロ PIE-0X ピエロ マゼンタキャット CAT-0X ネコ マックスネイク SNA-0X ヘビ マッドマッスル RIC-0X 人体模型 ミスティゴースト GHT-0X 幽霊 ムーンドラゴン DRA-0X 龍 メガファント ELF-0X ゾウ メタビー KBT-0X カブトムシ モンキーゴング MON-0X サル ヤ行 メダロット名 型式番号 モチーフ ユイチイタン SAK-0X サメ ラ行 メダロット名 型式番号 モチーフ ランドモーター CAR-0X 自動車 リバーソーサー KAP-0X カッパ レッドマタドール COW-0X 闘牛士 レディジェット PLN-0X 飛行機 ロールスター RAY-0X ザリガニ ロクショウ KWG-0X クワガタムシ メダロット カードロボトルで追加された10体 メダロット名 型式番号 モチーフ アタックティラノ TIR-0X ティラノサウルス ウォーバニット KLN-0X ライオン エアプテラ PTL-0X プテラノドン キースタートル TOT-1X カメ ゴッドエンペラー WEA-1X シャコ・兵器 スミロドナッド STG-0X サーベルタイガー セーラーマルチ SLR-1X 女子学生 ブルースドッグ DOG-1X イヌ ペッパーキャット CAT-1X ネコ ランドブラキオ BRA-0X ブラキオサウルス
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メダロット9(カブト・クワガタ) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット9(カブト・クワガタ) ゲーム概要 ストーリー システムメダロット・メダルの所有数 アクティビティレベル ヘヴィパーツ メダリア トランスパーツ ボリューム 展開メダロットオフィシャルファンクラブ入会特典 メダロット9 ガールズミッション同時購入キャンペーン ゲーム概要 メダロット8カブトVer./クワガタVer. 対応ハード ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売元 ロケットカンパニー 開発元 デルタアーツ プレイ人数 1人(通信プレイ:2人まで) 発売日 2015年12月24日 主人公 テンマ? 初期パートナー カブトバージョン:ジッパークワガタバージョン:ソウエン 登場メダロット数 体(DLC除く) ロボトルシステム シャトルランロボトル メダロット8のゲームシステムを引き継いだ、現状最新にして最後のナンバリング作品。 歴代作品とは異なる要素が盛り込まれた、意欲作となっている。 ▲ページ上部へ▲ ストーリー 平凡な少年、テンマはある日、自分のパートナーメダロットからコンビを解消されてしまった。 そんな最中に、ロボロボ団と謎のメダロットのいざこざに巻き込まれ、成り行きでそのメダロットに協力する破目に遭う。 そこでテンマは、一部始終を見ていた初老の男性にそのメダロットのメダロッターと誤解されてしまう。 彼の正体は、超難関エリート校MEDA学院校長フジオカ ソウクウであった。 フジオカによってテンマは、新しいメダロットを託されると共に特待生としてMEDA学院の門をくぐることになった。 だがそれは、テンマのMEDA学院での波瀾万丈の青春の日々の始まりにすぎなかったのだ…… ▲ページ上部へ▲ システム メダロット・メダルの所有数 テンマをはじめとするMEDA学院の生徒は、各自1体しかメダロットを持つことが出来ない。 そのため本作では、テンマと彼の所属する探検部員のメダロットを育成・カスタマイズする仕様となっている。 メダロット・naviのクラスメイトのメダロットがカスタマイズ 育成可能になった、と考えると良いだろう。 コレに伴い、個々のメダロットのキャラクター性がより強く描かれる様になっている。 アクティビティレベル 探検部の活動の実績達成度。 ロボトル回数などの条件をこなすことで探検部員のメダロットのレベル上限や、購入出来るパーツが増えていく。 ヘヴィパーツ ※ヘヴィパーツの項目も参照のこと。 新要素として、重量がある代わりに高い性能を誇るヘヴィパーツが導入。 それと共に、脚部パーツにヘヴィパーツ積載量を示すヘヴィリミットが設定された。 メダリア ※メダリアの項目も参照のこと。 メダロットDS以降の仕様を踏襲しながらも、メダロット3、メダロット4までに近い要素も備えた、歴代シリーズでも最大のカスタマイズ要素を持つものとなっている。 トランスパーツ メディアミックス作品で度々描写された、ロボトル中のパーツチェンジがついにゲームにも実装された。 1回のみでリーダー機の頭部パーツ以外に限られるが、状況を逆転させられる可能性がある。 ▲ページ上部へ▲ ボリューム 過去作品からの再登場メダロットに加え、メダロット9の新規メダロットも登場。 そのため、メダロットDS以降の家庭用ゲーム機作品では登場メダロット数は最多となる。 加えてメダリアと相まってパーツのカスタマイズやロボトルの面では、歴代シリーズ最大級のボリュームである。 一方、メダルは先述の様にテンマを含め探検部員は各自1枚しか持てないため、純粋なメダルの枚数だけでいえばシリーズ最少である。 また、ナンバリング作品としては珍しくクリア後のイベント等は存在せず、クリア後のデータを引き継いでゲームを周回する。 探検部員のメダルの育成の仕方を変えるなどの育成面で遊ぶことは出来る。 だがそれ以外では要素がより多くのパーツを手に入れるしかなくなる。 そのため、どうしても他作品に比べてボリューム不足に感じられるだろう。 DLCで追加されるメダロットは少ないものの、ロボトルBGMは多く追加することが出来る。 ▲ページ上部へ▲ 展開 メダロットオフィシャルファンクラブ入会特典 メダロットオフィシャルファンクラブメダロッターズ早期入会特典として、カンタロスRとマッハマッシヴRを入手出来た。 メダロット9 ガールズミッション同時購入キャンペーン メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)の同梱の応募券と合わせて送ることで、メダロット ガールズミッション未収録ボイスCDが入手出来た。 ▲ページ上部へ▲ メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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デスメダロット デスメダロット 全体概要 劇中設定特徴 互換性 公的な扱い、認識 全体概要 デスメダロットとはアニメメダロット魂で登場した、従来のメダロットとは一線を画する高性能メダロットのことである。 英語版での呼称はKilobots。 劇中設定 特徴 デスメダロット社から発売され、人格のない、戦闘プログラムのみが入った専用メダル、デスメダルを搭載する。 通常のメダロットよりも高い攻撃力を備え、装甲の防御力は高く、メダフォースすら効かないという商品である。 人格が無い為、基本的に会話は行わないが、命令内容が理解出来なかった時の応答程度は可能な様子。 ルール違反である、ロボトル中の弾丸補給が出来る。 これがデスメダロット特有の機能なのか、単なる「ルール違反」というだけで、やろうと思えば通常のメダロットでも同様の行為が行えるのかは不明。 イッキの発言のニュアンス的には後者であると思われる。 価格設定はヘンリーの発言によると性能が高い分、メダロット社製メダロットよりも少々高い。 購入したハナビシとキントラ曰く、少し予算オーバーしたとのこと。 互換性 デスメダロットのパーツは、ペッパーキャットが装着しているシーンがあるため、通常のメダロットのティンペットに装着すること自体は可能。 だが、オーバーヒートしてパーツが壊れるか、そもそも使いこなせないため、通常のメダロットはデスメダロットのパーツを使用する事は出来ない。 公的な扱い、認識 先述のとおりデスメダロットとメダロットの規格自体は同一だが、互換性は無い。 その上、劇中のデスメダロット使用者ーーデスメダロッターの振る舞いもあって、我々ファンの視点ではデスメダロットに対しては悪しきもの、違法なものという印象を抱くことが少なくないだろう。 だが、マスクドQはユニトリスをメダロット社公式のロボトル大会で使用していた。 このことから、メダロット社自体はデスメダロットを公式大会で使用すること自体を禁止していないものと思われる。 恐らくは、サードパーティ製品という認識をしているか、黙認しているのだろう。 ただしデスメダロッターには、ギンカイやコクリュウをはじめとして、デスメダロットで一方的にロボトルを仕掛けるなどの問題行動が目立つ。 それに加えて、デスメダロット社自体が謀略を働くケースも存在した。 そのせいで、イッキ達主役サイドーー劇中人物からのデスメダロットのパブリックイメージは、悪しきもの、良くないものとなっている。 謎のメダロッターがデスメダロットをエクサイズーーデスメダロットで攻撃していた時にも、一見すると善行だったにせよ、イッキとアリカはデスメダロッター同然と非難していた。 一方、ハナビシやキントラの様にロボトルで勝ちたい一心でデスメダロットを購入する者も少なくはない。 その様な人間にとっては、デスメダロットは魅力的な商品として映っている。
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ティンペット KBT・KWG ・KBT型 デュアルビートル メダロット社製 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT21-M ロングホーン なぐる・ソード 装甲 60 成功 48 威力 26 回数 4 貫通 ○ 右 KBT22-M ウィンチェスター うつ・ライフル 装甲 30 成功 30 威力 15 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT23-M グロスフス ねらいうち・ガトリング 装甲 30 成功 14 威力 22 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT24-M バイポッド 二脚タイプ 装甲 60 推進 32 機動 28 防御 64 近接 20 遠隔 20 ※セン使用メダロット1 ・KBT型 ラグナビートル 所属不明 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT31-X シェルブリット ねらいうち・ライフル 装甲 70 成功 55 威力 28 回数 6 貫通 ○ 右 KBT32-X デリンジャー うつ・ライフル 装甲 30 成功 36 威力 18 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT33-X シウス ねらいうち・ガトリング 装甲 30 成功 20 威力 26 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT34-X スタビライザー 二脚タイプ 装甲 70 推進 36 機動 28 防御 66 近接 14 遠隔 30 ※セン使用メダロット2 (マザー製メダロットの修理・改修機のため所属不明) ・KBT型 名前不明 メダロット社製 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT01-M タジュウハンノーダン うつ・ミサイル 右 KBT02-M リボルバーゼロシキ うつ・ライフル 左 KBT03-M ショートサブマシンガン ねらいうち・ガトリング 脚 KBT04-M オチツケー 二脚タイプ ・KBT型 ガイアビートル メダロット社 カブトムシ型 ♀ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 頭 KBT11-M ハートブレイク ねらいうち・ブレイク 装甲 50 成功 48 威力 16 回数 4 貫通 ○ 右 KBT12-M ポップガン うつ・ライフル 装甲 20 成功 28 威力 18 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 KBT13-M メタルクラッカー ねらいうち・ガトリング 装甲 20 成功 8 威力 26 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 KBT14-M キュートレギング 二脚タイプ 装甲 50 推進 32 機動 32 防御 52 近接 10 遠隔 36 ※ジュスorセン姉使用メダロット ・AKB型 トッコーカサス 黒幕によるカスタム機 突然変異体カブトムシ型 ♂ 頭 AKB01-X ブロードソード がむしゃら・ソード 装甲 60 成功 52 威力 50 回数 2 貫通 ○ 右 AKB02-X チェーンサイズ なぐる・ホールド 装甲 30 成功 18 威力 25 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 AKB03-X ロングソード がむしゃら・ホールド 装甲 30 成功 15 威力 32 充填 16 放熱 24 貫通 ○ 脚 AKB04-X メタケンタウロス 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 36 防御 40 近接 30 遠隔 16 ※タイガーシャーク使用メダロット2 ・KBT型 マールエージング 所属不明 カブトムシ型 ♂ 頭 KBT41-X ミサイルコンテナ うつ・ミサイル 装甲 50 成功 17 威力 42 回数 2 貫通 ○ 右 KBT42-X ライトナパーム うつ・ナパーム 装甲 50 成功 8 威力 20 充填 22 放熱 14 貫通 ○ 左 KBT43-X レフトナパーム ねらいうち・ナパーム 装甲 50 成功 0 威力 27 充填 22 放熱 14 貫通 ○ 脚 KBT44-X バランサー 二脚タイプ 装甲 65 推進 28 機動 24 防御 68 近接 8 遠隔 26 ※(メダ社エージェントのメダのため所属不明) ・KWG型 スタッグビートル メダロット社製 クワガタ型 ♂ 頭 KWG01-M スリーブアンテナ おうえん・索敵 装甲 70 成功 42 威力 38 回数 7 貫通 × 右 KWG02-M シザースソード なぐる・ソード 装甲 30 成功 30 威力 18 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KWG03-M ナックルハンマー がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 16 威力 25 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG04-M ストライカー 二脚タイプ 装甲 70 推進 32 機動 46 防御 40 近接 24 遠隔 12 ※セン使用メダロット1 ・KWG型 プロインスタッグ 所属不明 クワガタ型 ♂ 頭 KWG21-X フレームアンテナ おうえん・索敵 装甲 80 成功 40 威力 40 回数 8 貫通 × 右 KWG22-X スプリットハーフ なぐる・ソード 装甲 30 成功 36 威力 18 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KWG23-X イクスカベイト がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 14 威力 28 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG24-X ドライブファスト 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 55 防御 42 近接 32 遠隔 12 ※セン使用メダロット2 (マザー製メダロットの修理・改修機のため所属不明) ・KWG型 ルナスタッグ メダロット社製 クワガタ型 ♀ 頭 KWG11-M ハニートラップ ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 60 回数 3 貫通 × 右 KWG12-M ドロップククリ なぐる・ソード 装甲 30 成功 21 威力 16 充填 2 放熱 4 貫通 × 左 KWG13-M キャンディロッド がむしゃら・ハンマー 装甲 30 成功 18 威力 20 充填 2 放熱 4 貫通 ○ 脚 KWG14-M ステップパンプス 二脚タイプ 装甲 55 推進 36 機動 55 防御 22 近接 30 遠隔 16 ※ジュズ使用メダロット ・KWG型 ドリルスタッグ メダロット社製個人カスタム クワガタムシ型 ♂ 頭 KWG41-MC パトライト がむしゃら・ビーム 装甲 60 成功 20 威力 58 回数 1 貫通 ○ 右 KWG42-MC ライトドリル なぐる・ハンマー 装甲 10 成功 10 威力 28 充填 10 放熱 8 貫通 ○ 左 KWG43-MC レフトドリル がむしゃら・ハンマー 装甲 10 成功 4 威力 32 充填 10 放熱 8 貫通 ○ 脚 KWG44-MC パトロール 二脚タイプ 装甲 70 推進 28 機動 44 防御 26 近接 16 遠隔 4 ※キュウス使用メダロット ・AKW型 ブッタギラファ 黒幕によるカスタム機 突然変異体クワガタムシ型 ♂? 頭 AKW01-X マスカレイド ねらいうち・デストロイ 装甲 40 成功 26 威力 34 回数 3 貫通 ○ 右 AKW02-X オーダーフェムト うつ・レーザー 装甲 50 成功 16 威力 27 充填 28 放熱 14 貫通 × 左 AKW03-X グラゲンノー うつ・ブレイク 装甲 50 成功 40 威力 10 充填 18 放熱 12 貫通 × 脚 AKW04-X ジェンダーフリー 二脚タイプ 装甲 50 推進 30 機動 16 防御 18 近接 6 遠隔 18 ※タイガーシャーク使用メダロット3 各キャラクター使用機 ・SLA型 セーラーマリナー メダロット社製 セーラー型 ♀ 頭 SLA01-MC ホワイトキャップ まもる・アンチシー 装甲 30 成功 26 威力 13 回数 6 貫通 ○ 右 SLA02-MC パテリィバルカンR うつ・ガトリング 装甲 20 成功 36 威力 16 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 SLA03-MC ショートショットR ねらいうち・ライフル 装甲 20 成功 16 威力 25 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 SLA04-MC ハイソックス 二脚タイプ 装甲 65 推進 24 機動 32 防御 28 近接 10 遠隔 15 ※個人が旧型パーツをカスタム・リファインしたものなので、一般には流通していない。 ※レモン使用メダロット1 ・MTR型 クレタブルーム ロンジン社製 ミノタウロス型 ♂ 頭 MTR01-L アステリオス なおす・復活 装甲 40 成功 10 威力 30 回数 6 貫通 × 右 MTR02-L ラブリス がむしゃら・サクリファイス 装甲 20 成功 25 威力 42 充填 30 放熱 18 貫通 ○ 左 MTR03-L ラビリンス がむしゃら・サクリファイス 装甲 20 成功 10 威力 54 充填 30 放熱 18 貫通 ○ 脚 MTR04-L ウシノアシー 車両タイプ 装甲 55 推進 48 機動 24 防御 20 近接 14 遠隔 6 ※ミルク使用メダロット ・TME型 メダゴゼン メダロット社製 巴御前型 ♀ 頭 TME01-M シズカノオグシ とくしゅ・反撃 装甲 30 成功 20 威力 0 回数 5 貫通 × 右 TME02-M トモエノナギナタ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 18 威力 23 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 TME03-M ゲンジノテダテ まもる・防御 装甲 100 成功 16 威力 18 充填 8 放熱 12 貫通 × 脚 TME04-M クレナイノハカマ 浮遊タイプ 装甲 50 推進 18 機動 26 防御 46 近接 16 遠隔 10 ※ベニ使用メダロット1 ・CRK型 ヤーマリオック ロンジン社製 コオロギ型 ♂ 頭 CRK01-L サンダーシャウト なおす・メダフォース制御 装甲 40 成功 24 威力 30 回数 5 貫通 × 右 CRK02-L ガッシュアウト なぐる・ウェーブ 装甲 40 成功 18 威力 26 充填 16 放熱 24 貫通 × 左 CRK03-L ペネトレート がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 5 威力 30 充填 16 放熱 24 貫通 ○ 脚 CRK04-L クエイクレッグ 二脚タイプ 装甲 60 推進 36 機動 40 防御 22 近接 28 遠隔 0 ※セイロン使用メダロット ・RAY型 レイブスター サモワール社製 ザリガニ型 ♂ 頭 RAY01-S ビームエクルビス うつ・ビーム 装甲 40 成功 16 威力 53 回数 7 貫通 × 右 RAY02-S ビームナックル うつ・ビーム 装甲 40 成功 9 威力 27 充填 14 放熱 6 貫通 × 左 RAY03-S ビームフィスト ねらいうち・ビーム 装甲 40 成功 2 威力 32 充填 14 放熱 6 貫通 × 脚 RAY04-S ダッシュバギー 車両タイプ 装甲 40 推進 72 機動 18 防御 24 近接 0 遠隔 16 ※ハーロッズ使用メダロット1 ・BRV型 メダカイザー ホオジロ個人作製 勇者ロボ型 ♂ 頭 BRV01-X メダブラスター うつ・ビーム 装甲 70 成功 28 威力 70 回数 1 貫通 ○ 右 BRV02-X ブレイブソード がむしゃら・ソード 装甲 30 成功 0 威力 32 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 BRV03-X カイザーナックル なぐる・ハンマー 装甲 30 成功 10 威力 26 充填 6 放熱 8 貫通 × 脚 BRV04-X フンバライザー 二脚タイプ 装甲 85 推進 30 機動 28 防御 50 近接 26 遠隔 18 ※ハーロッズ使用メダロット2 ・KLN型 テンペリオン バーラト社製 格闘ライオン型 ♂ 頭 KLN11-B ゴールディッシュ おうえん・補助チャージ 装甲 60 成功 20 威力 32 回数 6 貫通 × 右 KLN12-B ラピスソード なぐる・ソード 装甲 50 成功 22 威力 12 充填 6 放熱 8 貫通 × 左 KLN13-B ラピスネイル がむしゃら・ソード 装甲 50 成功 6 威力 23 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 脚 KLN14-B ダイザー 二脚タイプ 装甲 45 推進 38 機動 42 防御 46 近接 22 遠隔 16 ※カズハ使用メダロット ・CAT型 バーストキャット ロンジン社製 ネコ型 ♀ 頭 CAT01-L キャットアイ なぐる・サンダー 装甲 30 成功 32 威力 36 回数 6 貫通 × 右 CAT02-L ライトニング がむしゃら・サンダー 装甲 30 成功 26 威力 20 充填 12 放熱 20 貫通 × 左 CAT03-L ボルテック なぐる・サンダー 装甲 30 成功 20 威力 24 充填 12 放熱 20 貫通 ○ 脚 CAT04-L ショートレッグ 二脚タイプ 装甲 40 推進 26 機動 38 防御 18 近接 26 遠隔 8 ※マキノ使用メダロット ・TRN型 マタタビー バーラト社製 トラネコ型 ♀ 頭 TRN01-B タイガーファング せっち・射撃トラップ 装甲 20 成功 26 威力 30 回数 5 貫通 × 右 TRN02-B トラバサミ がむしゃら・ホールド 装甲 30 成功 18 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 左 TRN03-B タイガークロー なぐる・ソード 装甲 30 成功 12 威力 21 充填 6 放熱 8 貫通 × 脚 TRN04-B タイガーニーソ 二脚タイプ 装甲 30 推進 30 機動 38 防御 30 近接 12 遠隔 4 ※マキノ使用メダロット2 ・DOG型 ブラオドッグ メダロット社製 イヌ型 ♂ 頭 DOG01-M ツインカノン うつ・ライフル 装甲 30 成功 40 威力 24 回数 12 貫通 × 右 DOG02-M スナイプカービン うつ・ライフル 装甲 30 成功 28 威力 12 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 DOG03-M アサルトカービン ねらいうち・ライフル 装甲 30 成功 21 威力 16 充填 8 放熱 6 貫通 × 脚 DOG04-M センザー 二脚タイプ 装甲 45 推進 24 機動 20 防御 42 近接 5 遠隔 21 ※サヤマ使用メダロット ・DOG型 プルシャンドッグ サモワール社製 イヌ型 ♂ 頭 DOG11-S ボギーハット おうえん・索敵 装甲 80 成功 30 威力 10 回数 12 貫通 × 右 DOG12-S スナイパー ねらいうち・ライフル 装甲 10 成功 40 威力 13 充填 8 放熱 6 貫通 × 左 DOG13-S アンチマテリアル ねらいうち・ライフル 装甲 10 成功 0 威力 8 充填 14 放熱 12 貫通 ○ 脚 DOG14-S トレンチコート 浮遊タイプ 装甲 70 推進 6 機動 18 防御 44 近接 2 遠隔 8 ※サヤマ使用メダロット2 ・TOT型 バタグタートル メダロット社製 亀型 ♂ 頭 TOT01-M ヴィンチレーザー うつ・レーザー 装甲 50 成功 20 威力 56 回数 2 貫通 × 右 TOT02-M サンティレーザー うつ・レーザー 装甲 50 成功 12 威力 29 充填 26 放熱 16 貫通 × 左 TOT03-M ブオナロレーザー ねらいうち・レーザー 装甲 50 成功 6 威力 32 充填 26 放熱 16 貫通 × 脚 TOT04-M バルディ 戦車タイプ 装甲 120 推進 4 機動 0 防御 20 近接 0 遠隔 24 ※ウージ使用メダロット ・ALL型 フルアサルト サモワール社製 全弾発射型 ♂ 頭 ALL01-S バトルヘッド ねらいうち・ミサイル 装甲 50 成功 30 威力 32 回数 2 貫通 ○ 右 ALL02-S バトルランチャー うつ・ミサイル 装甲 40 成功 26 威力 12 充填 20 放熱 12 貫通 ○ 左 ALL03-S バトルミサイル ねらいうち・ミサイル 装甲 40 成功 2 威力 22 充填 20 放熱 12 貫通 ○ 脚 ALL04-S バトルタンク 戦車タイプ 装甲 110 推進 0 機動 0 防御 30 近接 0 遠隔 26 ※ウージ使用メダロット2 ・BER型 クマセルク サモワール社製 クマ型 ♂ 頭 BER01-S ベアードハート なおす・継続回復 装甲 40 成功 11 威力 10 回数 6 貫通 × 右 BER02-S ワームズベイン がむしゃら・ソード 装甲 20 成功 40 威力 24 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 BER03-S ファルコネット ねらいうち・ナパーム 装甲 20 成功 4 威力 22 充填 18 放熱 16 貫通 ○ 脚 BER04-S スタコラン 二脚タイプ 装甲 60 推進 34 機動 42 防御 40 近接 16 遠隔 16 ※エイコ使用メダロット ・JAG型 ブラックジャガー バーラト社製 ジャガー型 ♀ 頭 JAG01-B チラムバラム なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 20 威力 40 回数 3 貫通 × 右 JAG02-B ハードパッド がむしゃら・ハンマー 装甲 10 成功 30 威力 22 充填 6 放熱 8 貫通 ○ 左 JAG03-B ヘビーパッド なぐる・ホールド 装甲 10 成功 26 威力 26 充填 24 放熱 28 貫通 × 脚 JAG04-B クイックオンサ 二脚タイプ 装甲 50 推進 30 機動 32 防御 30 近接 35 遠隔 11 ※金居ノコ使用メダロット サメロボ団使用機 ・WEA型 キングソーク サモワール社製 ダイオウグソクムシ型 ♂ 頭 WEA01-S デスクラッシュ ねらいうち・ブレイク 装甲 50 成功 60 威力 46 回数 7 貫通 × 右 WEA02-S デスクラスター ねらいうち・ナパーム 装甲 50 成功 20 威力 46 充填 28 放熱 20 貫通 ○ 左 WEA03-S デスメーザー ねらいうち・レーザー 装甲 50 成功 4 威力 62 充填 28 放熱 20 貫通 ○ 脚 WEA04-S デスローラー 戦車タイプ 装甲 105 推進 8 機動 8 防御 35 近接 33 遠隔 30 ・KNM型 オーシャンナイト サメロボ団製 キンメダイ型 ♂ 頭 KNM01-SR アクアガーディ まもる・アンチシー 装甲 20 成功 24 威力 12 回数 10 貫通 ○ 右 KNM02-SR クリアアクア なぐる・メルト 装甲 40 成功 36 威力 20 充填 24 放熱 28 貫通 × 左 KNM03-SR クリンアクア がむしゃら・メルト 装甲 40 成功 20 威力 28 充填 24 放熱 28 貫通 ○ 脚 KNM04-SR ベリクスムニエル 浮遊タイプ 装甲 100 推進 6 機動 8 防御 40 近接 15 遠隔 4 ・MNT型 ジェシーハニバー サメロボ団製 エイ型 ♂ 頭 MNT01-SR マンタレイハット せっち・隠蔽クリア 装甲 40 成功 28 威力 32 回数 12 貫通 × 右 MNT02-SR リボルブミサイル うつ・ミサイル 装甲 30 成功 20 威力 13 充填 18 放熱 16 貫通 ○ 左 MNT03-SR バードショット まもる・アンチエア 装甲 30 成功 10 威力 3 充填 8 放熱 8 貫通 ○ 脚 MNT04-SR マンタウイングス 二脚タイプ 装甲 40 推進 32 機動 16 防御 44 近接 2 遠隔 10 ・LAV型 エビルスポーン サモワール社製試作機 幼虫型 ♂ 頭 LAV01-SX バッドオーメン おうえん・変化 装甲 80 成功 20 威力 0 回数 8 貫通 × 右 LAV02-SX ミステイクス おうえん・変化 装甲 50 成功 14 威力 0 充填 10 放熱 10 貫通 × 左 LAV03-SX ノットビー おうえん・変化 装甲 50 成功 14 威力 0 充填 10 放熱 10 貫通 × 脚 LAV04-SX アンホリーブレス 二脚タイプ 装甲 65 推進 30 機動 24 防御 24 近接 10 遠隔 10 ※タイガーシャーク使用メダロット1 ・WAS型 スティングワスプ ロンジン社製カスタム ハチ型 ♂ 頭 WAS01-LSR ハニカムカム せっち・格闘トラップ 装甲 30 成功 21 威力 30 回数 3 貫通 × 右 WAS02-LSR アナフィラキッス なぐる・ウィルス 装甲 40 成功 12 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 × 左 WAS03-LSR ベスピアー がむしゃら・ウィルス 装甲 40 成功 4 威力 24 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 脚 WAS04-LSR バンブルビート 二脚タイプ 装甲 50 推進 25 機動 38 防御 24 近接 20 遠隔 4 ※ジンベイ使用メダロット? ・CRC型 ソベクロッコ サメロボ団製 ワニ型 ♂ 頭 CRC01-SR トルネードジョー がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 36 威力 28 回数 5 貫通 ○ 右 CRC02-SR スナップクロー がむしゃら・ウェーブ 装甲 40 成功 14 威力 18 充填 14 放熱 28 貫通 × 左 CRC03-SR グリップクロー なぐる・ウェーブ 装甲 40 成功 6 威力 21 充填 14 放熱 28 貫通 ○ 脚 CRC04-SR マチカネール 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 60 防御 56 近接 32 遠隔 2 ※主にギリーが使用? ・PEL型 プチファリンクス サメロボ団製 フクロウナギ型 ♀ 頭 PEL01-SR トーキングヘッズ せっち・クロスセット 装甲 30 成功 90 威力 35 回数 5 貫通 × 右 PEL02-SR ノイジィリップ ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 2 威力 27 充填 14 放熱 2 貫通 × 左 PEL03-SR ナッティキッス ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 2 威力 27 充填 14 放熱 2 貫通 × 脚 PEL04-SR バルーンテイル 浮遊タイプ 装甲 50 推進 18 機動 30 防御 40 近接 20 遠隔 8 ※主にネコが使用? ・SAK型 サンツータン サメロボ団製 サメ1型 ♂ 頭 SAK01-SR マルチドライバ うつ・ブレイク 装甲 50 成功 40 威力 22 回数 8 貫通 × 右 SAK02-SR オールカッター うつ・プレス 装甲 50 成功 32 威力 10 充填 12 放熱 12 貫通 × 左 SAK03-SR リカッター ねらいうち・プレス 装甲 50 成功 40 威力 8 充填 12 放熱 12 貫通 × 脚 SAK04-SR セーリング 潜水タイプ 装甲 50 推進 16 機動 52 防御 68 近接 16 遠隔 18 ※主にホオジロが使用? ・HHS型 トレンブルー バーラト社製カスタム サメ2型 ♀ 頭 HHS01-BSR エグザスバーン せっち・クロスファイア 装甲 30 成功 15 威力 43 回数 5 貫通 ○ 右 HHS02-BSR レストハンマー せっち・ファーストエイド 装甲 60 成功 12 威力 0 充填 18 放熱 6 貫通 × 左 HHS03-BSR グラスフィン がむしゃら・サクリファイス 装甲 30 成功 15 威力 42 充填 22 放熱 10 貫通 ○ 脚 HHS04-BSR バーストノズル 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 68 防御 60 近接 18 遠隔 2 ※主にシュモクが使用? ・SAK型 セラチビーメ サメロボ団製 サメ3型 ♀ 頭 SAK11-SR トヨタマヒメ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 18 威力 42 回数 3 貫通 × 右 SAK12-SR カグラマイ なぐる・フリーズ 装甲 30 成功 12 威力 25 充填 24 放熱 26 貫通 × 左 SAK13-SR ガガクマイ がむしゃら・フリーズ 装甲 30 成功 0 威力 31 充填 24 放熱 26 貫通 ○ 脚 SAK14-SR ヤヒロパイツー 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 68 防御 56 近接 24 遠隔 0 ※主にノコが使用? ??? ・RNT型 レガレクイーン 所属不明 リュウグウノツカイ型 ♀ 頭 RNT01-X クイーンジャッジ なぐる・プレス 装甲 50 成功 56 威力 54 回数 7 貫通 × 右 RNT02-X ヴォルカンフリル なぐる・ナパーム 装甲 50 成功 28 威力 50 充填 30 放熱 22 貫通 ○ 左 RNT03-X ハイドロケープ がむしゃら・ビーム 装甲 50 成功 16 威力 58 充填 30 放熱 22 貫通 ○ 脚 RNT04-X ハゴロモクラフト 浮遊タイプ 装甲 80 推進 18 機動 24 防御 44 近接 20 遠隔 7 ・CLT型 ハイビショップス 所属不明 シーラカンス型 ♀ 頭 CLT01-X ダゴンズアイ ぼうがい・混乱 装甲 20 成功 6 威力 61 回数 6 貫通 × 右 CLT02-X ペリシテン ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 28 充填 20 放熱 6 貫通 × 左 CLT03-X シュメーリン ぼうがい・混乱 装甲 40 成功 40 威力 28 充填 20 放熱 6 貫通 × 脚 CLT04-X ラテスメリアン 潜水タイプ 装甲 55 推進 12 機動 72 防御 50 近接 30 遠隔 12 ・OTM型 オータルーク サモワール社発掘改修 オオタルマワシ型 ♀ 頭 OTM01-SX リペレント まもる・完全防御 装甲 40 成功 12 威力 0 回数 3 貫通 × 右 OTM02-SX インペネトラブル まもる・未満防御 装甲 80 成功 2 威力 15 充填 16 放熱 14 貫通 × 左 OTM03-SX ノンアグレション まもる・未満防御 装甲 80 成功 0 威力 20 充填 16 放熱 14 貫通 × 脚 OTM04-SX ゲートキーパー 多脚タイプ 装甲 55 推進 30 機動 34 防御 70 近接 20 遠隔 20 特殊メダロット ・PLM型 ファラオタラップ バーラト社製 ピラミッド型 ♂ 頭 PLM01-B ベンベンストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 PLM02-B コフィンストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 PLM03-B トンブストーン とくしゅ・火薬無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 PLM04-B アラバスター 戦車タイプ 装甲 100 推進 0 機動 0 防御 25 近接 15 遠隔 15 ・NSC型 ワンダーサイン バーラト社製 ナスカの地上絵型 ♂ 頭 NSC01-B ゴールドイコン とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 NSC02-B ウイングロード とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 NSC03-B プレーンロード とくしゅ・光学無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 NSC04-B スカイラテリア 飛行タイプ 装甲 40 推進 74 機動 36 防御 44 近接 8 遠隔 8 ・STH型 ストーンテンプル バーラト社製 ストーンヘンジ型 ♂ 頭 STH01-B レイライン とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 14 威力 0 回数 10 貫通 × 右 STH02-B ブリタニカ とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 左 STH03-B ケルティア とくしゅ・重力無効 装甲 60 成功 8 威力 0 充填 12 放熱 4 貫通 × 脚 STH04-B ブルーストーン 多脚タイプ 装甲 60 推進 16 機動 26 防御 54 近接 10 遠隔 10 ・SBM型 GO-10 メダロット社製 潜水艦型 ♂ 頭 SMB01-M ノーチラス まもる・アンチシー 装甲 10 成功 26 威力 10 回数 12 貫通 ○ 右 SMB02-M シェルクーフ まもる・アンチシー 装甲 10 成功 14 威力 6 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 左 SMB03-M ホーランド まもる・アンチシー 装甲 10 成功 14 威力 6 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 脚 SMB04-M ウーボート 潜水タイプ 装甲 40 推進 12 機動 56 防御 50 近接 20 遠隔 18 ・APL型 イカロスカイ メダロット社製 航空機型 ♀ 頭 APL01-M リリエンタール まもる・アンチエア 装甲 10 成功 28 威力 8 回数 12 貫通 ○ 右 APL02-M ライトブラザー まもる・アンチエア 装甲 10 成功 15 威力 5 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 左 APL03-M リンドバーグ まもる・アンチエア 装甲 10 成功 15 威力 5 充填 6 放熱 6 貫通 ○ 脚 APL04-M ルーデル 飛行タイプ 装甲 40 推進 76 機動 42 防御 40 近接 16 遠隔 14 ・KAT型 ウィンサーキット メダロット社製 ゴーカート型 ♂ 頭 KAT01-M エンジンハート おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 20 威力 0 回数 14 貫通 × 右 KAT02-M サスペンション おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 18 威力 0 充填 0 放熱 4 貫通 × 左 KAT03-M シフトギア おうえん・急速チャージ 装甲 80 成功 18 威力 0 充填 0 放熱 4 貫通 × 脚 KAT03-M アルミホイール 車両タイプ 装甲 65 推進 50 機動 26 防御 32 近接 0 遠隔 2